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lock down 備えあれば憂え無し

2015.10.29.Thu.19:10
先日、息子が学校から帰ってくるなり 

「今日、学校で ロックダウン があったんだよ」 と話し出しました。

えっ、ロックダウンってなに? 
10年以上ニュージーランドに住んでいるのに英語の苦手な私は、そこから???

なんでも学校内 及び 近辺に不審者(特に銃や刃物を持った人)が現れたら、
ロックダウンの合図のベルが鳴ります。 
そのベルが鳴ったら、生徒は教室に入り 鍵をしめ カーテンを閉め 身の安全を確保するというものだそうです。

ってことは、不審者が現れたの?と聞くと そうではなく ベルの誤作動だったということ。

しかし、誤作動だったにもかかわらず、息子のクラスは 律儀に ロックダウンを行ったそうです。
普段から 色々なことにとにかくまじめに取り組むクラスだなと感じてはいましたが、
さすが! 

他のクラスの児童たちは、 どうせ間違いだよね~ と笑っていたとか。
確かに、大半は誤作動や抜き打ちの訓練だったりのことが多いです。

しかし、この世の中何が起こるか分かりません。
自分の身は自分で守る これは、徹底して覚えておいてほしいとその日の会話は終わりました。

びっくりしたのは その二日後!

なんと 息子の学校から 2ブロッほどク離れた学校で実際にロックダウンがあったんです。
その学校の近くにあったガソリンスタンドに銃を持った強盗が現れ、
学校側は、生徒の安全を第一に考え ロックダウンを行いました。

その夜、新聞記事を見ながら 

他人に笑われようと しっかりロックダウンできた 息子のクラスは素晴らしい!と褒めたたえ、
その後、さらに危機管理能力の必要性について色々と話し合いました。





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culture day カルチャーデイ

2014.12.06.Sat.21:58
昨日は、息子の通っている学校でカルチャーデイが行われました。

さすが移民の多いニュージーランド。
日本、中国、韓国、タイ、インドネシア、フランス、ドイツ、ブルガリアなどなど
いろんな国の子供たちが通っています。

それぞれの国の文化に触れようということで、
shared morning tea(持ち寄りのランチ)やちょっとしたダンスやパフォーマンを披露したりの一日でした。

クラスメイトから「SUSHI 寿司」のリクエストを受けたため、朝から巻き寿司づくりです。
とは言っても 照り焼きチキン&アボカドの巻き寿司(人気ナンバ-1のお寿司)。

DSCN4373.jpg

うれしいことに、みんなおいしいと言ってくれて あっという間に無くなったそうです。
いやー、早起きして作ったかいがありました!

全校集会では、日本人生徒の有志で よさこい を披露しました。
普段、日本語補習校でよさこいメンバーとして練習をしている子供たちです。

日本語補習校から衣装も借りてきました。


全校生徒の前で堂々とよさこいを踊って みんな恰好よかった
yosakoi.jpg yosakoi1.jpg

息子のクラスの担任の先生は、かなり よさこい を気に入ってくれたようで
クラスのみんなに振付をおしえてほしいとお願いされ、何度か教室で踊ったそうです。

中国人の生徒&ご両親のパーフォーマンスもすごかったです。
DSCN4378.jpg



日本語補習校祭り と カード占い

2013.11.18.Mon.21:21
先週末は、カンタベリー地方のアニバーサリーデイがあり三連休でした。

毎年、この時期に クライストチャーチにある日本語補習校では
補習校祭りが行われます。

子供たちは、月曜から金曜は地元の学校に通い、
土曜日にこの日本語補習校で日本の教科書を使い 国語と算数の勉強をしています。

そんながんばっている子供たちへ 先生と保護者からのプレゼントという訳です。

今年は、もちつき体験もありました。


和太鼓の演奏も
schoolfestival1.jpg

どれもこれも地元の日本人の方のボランティア参加です。
日本から遠く離れたニュージーランドに暮らす日本人たちの暖かい絆を感じます。

もちろん お母さんたちももこの日はがんばります。

ピンボールやヨーヨーつりなどのゲームに始まり、焼きそばや綿菓子の屋台などなど
すべて保護者が準備、運営します。

ちなみに私も今年は祭りの実行委員でした。

仕事もあり、今までなかなか学校行事に参加できなかったのですが、
実際に準備段階から活動してみると、意外な発見があったりで
「大変」というよりも「やってよかった」という気持ちになりました 
その上、なぜか 息子も私が実行委員として活動しているのが、とてもうれしかったようです。
私としては、喜んでもらえて 何よりでした

しかも実行委員が決定してから、とあるタロットカードの一種で
占う機会があったのですが。。。

私のひいたカードはなんと!!! 祭りのカード!

schoolfestival2.jpg

このカード曰く、とにかく祭りに参加して楽しめというのです。
もし参加する祭りの予定がないのなら、自分で企画してでも祭りをしなさい。
というメッセージ。

あまりにもタイムリーなカードを引き当て、本当にびっくりしました。
じつは、後日 このカード もう一回引き当てました。

何十枚もあるカードの中から 祭りを二度も引くなんて
一体 どれだけ 今の私に祭りが必要なんだろう?と思ってしまいました。。。

でも、きっとなるべくしてなった実行委員だったんでしょう。
終わった今、とっても いい気分  ですから。

さて、次に引くのは 何のカードかなぁ。楽しみです。

NZの読書 ついていけなかったら?

2013.10.15.Tue.20:16
先日、ニュージーランドのreadingの授業は、それぞれのレベルに合わせ
グループ分けされていると書きました。

得意な子供は、どんどん先に進む事ができますから
得意分野をのばすのにはもってこいです。

でも、そうでない子はどうするのか。
ほったらかし? いえそんな事はありません。

ちゃんと全国水準に達していない生徒に対してのプログラムが用意されています。

「Reading recovery」というプログラム。
 
しかも、このプログラム専門の先生が 一人ひとり (もしくは、小グループ)で
その子供の水準に合わせ、遅れを取り戻せるようにちゃんと特別授業をしてくれるのです。

ニュージーランドでも日本と同じように リーディングとライティング(読み書き)は
とても重要視されています。

この二つは、やはり勉強をするうえで基礎となりますからね。

出来る子は、自分の力でどんどん進み 手助けがいる子には
しっかりとフォローする。
なかなかいいシステムだと思います。

ところで、ニュージーランドの長期ホリデーには、宿題が全くありません。
もう野放し状態です。

ここで、各家庭の保護者の力量が問われるわけです。
しっかり勉強させている家庭とそうでない家庭。

本場の英語教育のバックグラウンドが無い私たちには、少々厳しいものがあります。
こんなことなら 少しくらいの宿題を出してもらえるほうがありがたいような気もします。





ニュージーランドの子供の読書量

2013.10.03.Thu.21:32
息子を見ていて思うのが、ニュージーランドの子供たちって
よく本を読むんだなぁということです。

毎週 学校の図書館から5冊の本を借りてきます。
ちなみにこちらが、先週借りてきた本です。



小学校5年生(日本の小学校ではまだ4年生)なので、
ちゃんとした読み物を2-3冊は、絶対に借りなければいけないそうです。

中身はというと

reading2.jpg

正直、もう私では、全くついていけません。
読むスピードが違いすぎます。
もちろん日本語では負けませんが、英語では自信がありません。
特に本読みに関しては。

図書館で借りた本は、家で読んだり、
学校で課題が終わった後の自由な時間に読んだりしているようです。

そして毎日の宿題で読むのが、それぞれの子供のレベルに合わせたreading bookです。

reading1.jpg

ほんの右上に貼ってあるシールがそのレベルを表します。
この本は、11-12歳レベルということですね。

reading3.jpg


息子は10歳ですが、クラスメイトも含めほとんどがこのレベルに達しています。
先日のリーディングテストで、息子のグループの子供たちは、次の学期から
もう一つレベルアップするそうです。

こちらでは、リーディングも、算数もそれぞれの生徒のレベルに合わせて
グループ分けして授業を行っています。
出来る子は、どんどん先へ進みますし、そうでない子供も自分のペースで進んでいく事ができます。

このように子供のうちから 多様性があることを当たり前と思わせるこのスタイル、
私は、結構気に入っています。

それにしても10歳の子供に負けてる自分の英語力の無さに悲しくなってしまいます。

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